詳しくは後述するエンディングの項にて。 5周目・ 日の本一の兵。 個別ルートでは全てのMAPで浄化度を溜める必要はありません(すぐに終わるMAPなどがあるため)。 ネオロマンス25周年記念作品第1弾としてお送りする本作の舞台は、属する勢力の違いによって様々な思惑がうごめく、ドラマチックな「戦国時代」。
もっとそうきたかーー!!!!と思いました。 途中から幸村の言動に苛々しました。 共通ルートで築いた関係、個別ルートに入ってからのふたりの変化。
もっと即時戦闘できるのでレベル・絆値・浄化度上げが効率的になります。 でもパートがダイジェストすぎた。 立ち絵とスチルを見るたびに思いますが美人。 「三成に見せつけてやらんとな」と惚気る兼続に、「あ、そうですか……」と答える五月の虚無感好き。
もっと七緒は五月に対して言いたいことがあるだろうし、五月も言わなきゃいけないことがあるだろう。 4章分岐後の「なんだ、ずいぶん緊張しているな」のトーン最高だろ……最高すぎる……とにかく嗜好に刺さる。 生き生きと戦う殿。 また、乙女ゲーにおいてルートによる描写の有無はしかたのないことですが、小出しで見せる、あるいは同じネタで異なる展開で見せるにしても、やり方があるのではないかと思います。 だから葛藤を抱えているのはわかりますが、兄に対してそこまで綺麗事を吐けるような身か?かぶいてる状態での発言を見ても、それを言ったらだめではと思いました。
もっと兼続と三成関係の描写が熱すぎた。 封じよう *大垣:???• フルコン後の感想としては、これって解釈によっては遙か5の世界がなかったことになるし、七緒達の戦いはなんだったんだ……? 遙か5で合わせ世を解消したことで未来が変わった。 遙か7の幸村というキャラを描いたストーリーとしては、凄く完成度の高いルートだったと思います。 分岐などの大事なセーブには、ロックをかけてコメントをつけておくと後で分かりやすくなります。 神子との絆は、ストーリー上の選択肢によっても上下します。
もっと八葉のなかでも年長で、乱世を生きる武将な感じがすごく好きです。 鏡を買ってくれと熱心に売り込んでくる南蛮商人を「間に合っている」「くどい」で跳ねのける長政を見た五月が、「うちに来る勧誘、今度からあんな感じで対応しようかな」と言うのですが、そんな五月に「兄さんにはちょっと難しい気がする」と思ってる七緒に笑いました。 (幸村・五月の同時攻略は4章終盤でどちらか片方を選ぶ分岐点があります) その後、5章の途中「暗躍する三つの影」イベントで更に分岐が発生します。
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